優良ファーム情報 TAS州Huonville② 3月~5月

今回は私が働いていたファームをご紹介します。

前回ご紹介したファーム情報 Huonvilleでご紹介したファームとは別のファームです。

このファームはアップルの他にもチェリーピッキングもある大規模ファームです。

ここではアップルピッキングをしました。歩合制でカラーピッキングの時は1ビン=$41ストリップピッキングの時は$37でした。カラーピッキングというのは大体赤くなってきているアップルをピッキングします。ストリップピッキングというのは多少赤くなくてもとっても取っていいというものです。基本的にストリップピッキングはほとんどありません

アップルピッキングはカンガルーバッグという大きなバッグを体の前に掛け、どんどんアップルを入れていきます。いっぱいになったらビンに入れていきます。ビンがいっぱいになったら、トラクターの兄ちゃんに声をかけ、持って行ってもらいます。その後新しいビンを持って来てくれます。

この仕事はけっこうきついです。いっぱいになったバッグは20kg近くあり、その上アップルの木が高いため、ラダーを使わないといけないことが多々あります。ほぼ毎日、心が折れました。体力に自信のある方には向いている仕事だと思います。

私のピッキングスピードは遅い方で週平均$400~600の収入でした。速い人たちは1日4~5ビン、すごい人達が6~7ビン作っていました。稼げる人は稼げます。なので実際は私以上の収入が見込める仕事だと思います。またここのファームの良い所はボーナスがもらえることです。1ビンあたり$3もらえます。つまり合計150ビン作ったら$450もらえるのです。ただこれには条件があって、皆勤でありシーズン終了まで働くということを条件に支払われます。

アップルピッキングには一つ注意点があります。それはブルーズ(bruise)=あざを付けないことです。アップルを強く握ると初めは表面に何ともありませんが、翌日あざが出てしまいます。これは良く注意されますのでアップルを取る時は、優しく触れ、そっとバッグに入れ、静かにビンに入れていかなければなりません。もし”どんがらがっしゃん”とビンに入れてると、ボスが物凄い勢いで駆けつけて来ます。なのでジェントルにいきましょう。

毎日スーパーバイザーが私達の取ったアップルを20個近く持って行き、別の小さい箱に入れます。これを翌日ブルーズないかチェックをします。そのアップルのうち30%近くブルーズがあったらイエローカードをもらいます。次また同じぐらいだったらクビになります。また50%以上だったら一発退場です。ファームにもよりますが、アップルピッキングはクビが多い仕事だと思います。ある日、5人ほど一気に消えてしまいました。ちゃんとピッキングしていればクビにはなりません

アプライするには直接ファームのオフィスに行きます。クビにされる人が多いので、意外とシーズン直前に行っても仕事が回ってくる可能性があります。また4月下旬から雨季に入ったのか、雨の日が多く、デイオフが少し多かったです。

こちらの情報についてもっと知りたい方は、お気軽にお問い合わせください。
また、あくまで当時のデータなので給与形態が変化している可能性がありますので、
ここで働く際は自己責任でお願い致します。

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